昭和のラビット、花を愛し山を歩く

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help リーダーに追加 RSS 鉢植えのネジバナがやっと咲きました

<<   作成日時 : 2008/07/29 06:03   >>

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去年いただいて、鉢に活けっぱなしにしたまま、忘れてたネジバナ。
最近、茎がニョキニョキ伸びてきたので、何かなと思ってました。
しばらくして、ネジバナの記事をたくさん見てから、我が家にもあったんだ、と思い出し、成長を待ってアップです。

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 ラン科ネジバナ属、茎の周りをらせん状に並び、ねじれて咲くからネジバナというらしいですね。

 別名をモジズリ(綟摺)

この「綟」の字は麻糸をよじって、織った布の意味があり、「摺」はは折りたたむ、こする、印刷するの意味があるようです。

で、古今和歌集にある、百人一首で歌われた
「みちのくの 信夫文知摺 誰ゆえに 乱れ染めにし われならなくに」は、よく知られていますよね。 
 
 この、しのぶもちずりは、山繭を紡いで織り、天然染料で後染めする絹織物
をさしています。

この詠まれた地が、福島の郊外にある、文知摺観音のある安洞院です。
この地で去年、「しのぶもちずり」草木染めの教室が開かれました。   

詠者の源融(みなもとのとおる)と、この地で恋仲になった虎女との間にいわくのある、文知摺石(綾形石)本物を使っての試みで、

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2005年6月12日撮影の文知摺石

川俣(かわまた)羽二重絹をこの石に敷き、紅花、藍葉を用いて万葉時代と同じ方法で行ったようです。

以上の記事は、ホ−ムペ−ジ「絹の工場」(福島県川俣町、本田絹、本田機業場)からの引用です。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「しのぶもじずり」について詳しく教えて
いただきありがとうございます。
山藍で染めた絹織物とは知りませんでした。
そしてみちのくでも福島だったとは…
ネジバナを見るとこの歌を思いだしましたが
源融と言う人はなかなかのドンファンだったと
何かで読んだことがあります。ネジバナは
家でも咲きました(^^)

ミキの雑記帳
2008/07/29 17:06
おはようございます。私も、これから、ネジバナすなわち、文知摺観音と頭にインプットしておきます(笑)。このお花、さがすと結構ありますね。
群生してるところを知ってはいるんですが、今年は撮りに行けないかも--。
昭和のラビット
2008/07/30 06:56

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